[メイン] GM : 初心者はまずコマを置け
置けないなら名乗りを上げろ

[メイン] 巴マミ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #3 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9

[メイン] わかった : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #5 (3D6) > 16[6,5,5] > 16

[メイン] かりんつ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #4 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #5 (3D6) > 13[3,4,6] > 13

[メイン] バハト : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #2 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #3 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #4 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #5 (3D6) > 7[3,3,1] > 7

[メイン] GM : 待たせたね

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : そろそろ行こうか

[メイン] GM : 準備がよければ教えてね!

[メイン] バハト : 教えるかァ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 私は大丈夫だよ

[メイン] オクラホマ : 教えるよ!

[メイン] 巴マミ : 教えるわね

[メイン] 服部平次 : 教えるで!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : じゃあ…出航だ~~~!!

[メイン] 巴マミ : 出航ね………!!

[メイン] 服部平次 : 出航やで工藤!

[メイン] バハト : 出港だァ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 出航だよ

[メイン] オクラホマ : 出港だァ~~~~~!!

[メイン] GM : じゃあ導入ね

[メイン] GM : あなたたちには小傘という共通の友人がいる。

[メイン] GM : ある日彼女が語るには

[メイン] GM : 「ねえねえ、聞いた?呪われたお屋敷の話!」

[メイン] オクラホマ : 「知らな~い」

[メイン] GM : 「街のはずれに古びた屋敷があるんだけどね……」

[メイン] 服部平次 : 「じゃかァしぃわ どうせ噂のこじれっちゅうねん」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「呪いの屋敷ね。ありがちな噂話だ」

[メイン] 巴マミ : 「あら、詳しく聞かせてもらえるかしら?多々良さん」

[メイン] 服部平次 : 「巴も気になるんやったらなんやしゃあない、付き合うたるわ」

[メイン] GM : 「なんでもね、夢の中でその屋敷みたいなところに迷い込んだ人がいるんだって!」

[メイン] GM : 「そこは現実とは一転、荒れ果てた廃墟……」

[メイン] GM : 「襲い掛かる怪奇現象の数々……!」

[メイン] GM : 「気になっちゃう話だよね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ただの夢の話でしょ」

[メイン] 服部平次 : 「おーおーおっかないわ、せやけどそれでどないせェっちゅうねん」

[メイン] オクラホマ : (((>ワ<))) プルプル

[メイン] GM : 「あれ~あんま怖がってない……」

[メイン] 巴マミ : 「ふぅん…?多々良さんはそれについてどう思ってるの?」

[メイン] GM : 「わちきが聞いたときは怖すぎて話の内容ふっとんじゃったのに……」

[メイン] GM : 「わちきぃ?こわいよね……」

[メイン] 服部平次 : 「い、いやぁ怖いで?せやろ?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ビビりすぎでしょ」

[メイン] 服部平次 : 「なぁ巴!」

[メイン] GM : 「こわいからお裾分けしたのに……」

[メイン] 巴マミ : 「えっ?ああ…そうね」

[メイン] 服部平次 : (堪忍、頼む)

[メイン] 服部平次 : 「いやぁ怖くて震えるかと思うたわ、のう」

[メイン] オクラホマ : 「話の内容が吹っ飛んでるのに話せる・・・?おかしいと思いませんか?アナタ」

[メイン] GM : 「それはそう」

[メイン] 巴マミ : 「その…怖くて思わずリアクションを忘れちゃってたわ…」

[メイン] GM : 「え!ホント!嬉しいな~!」

[メイン] 服部平次 : 「おう、ホンマおっかのうて…開いた口も塞がらん」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : (なんで服部はこんなにフォローしてるんだろう…)

[メイン] オクラホマ : >ワ<←開いた口

[メイン] GM : 「……っと! 気づいたらこんな時間だ!わちき帰らないと!」

[メイン] GM : 「またね~~~!!!」

[メイン] 服部平次 : (張り切って話してくれとるからなァ…)

[メイン] 服部平次 : 「お、おおきに!またのう!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「またね」

[メイン] オクラホマ : 「またね~~~~~!!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、またお話を持ってきてね」

[メイン] GM : まあここではそんな感じです

[メイン] GM : その日は結構遅い時間まで話し込んでしまったようです。
そのまま帰宅するでしょう。

[メイン] GM : 寝る権利を与えるよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「おやすみ」

[メイン] 服部平次 : 「ほなまた明日なァ」

[メイン] オクラホマ : UワU zzz

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ、また明日」

[メイン] 巴マミ : (…にしても、引っかかるわね…近いうちに調査した方がいいわよね)

[メイン] GM : というわけでネタ

[メイン] GM : 聞き耳どうぞ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] オクラホマ : CCB<=90 戦艦 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 (1D100<=70) > 72 > 失敗

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] 巴マミ : ccb<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] GM : 成功するとどこか遠くの方で唸るような音を聞く。

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「…魔獣かな。だったら討伐しないと」

[メイン] GM : 低く、恐ろしい、地を這いずるような唸り声だ……

[メイン] GM : しかし貴方はそれがなんなのか分からないまま再び深い眠りの淵へと落ちていくだろう。

[メイン] オクラホマ : スヤァ・・・

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……討伐はまた明日にしよ」

[メイン] 巴マミ : zzz……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次に目を覚ますと、貴方たちは薄暗くほこり臭い床に転がっていた。

[メイン] バハト : 来たかァ…無知な剣士共

[メイン] GM : もちろんこんなところで寝ていたわけがない――!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「嘘でしょ……何か知らないおっさんが仕切ろうとしてる」

[メイン] 服部平次 : 「サシサワルナ…」

[メイン] 巴マミ : 「ったた…ここは…」

[メイン] バハト : 世界が滅びる前に一戦交えるか?

[メイン] GM : 当たりを見渡すなら、打ち付けられた窓から僅かに漏れた光で部屋の中の物をなんとか視認することができるだろう。そこはどうやら物置のような場所だった。ごちゃごちゃと置かれた箱や工具、掃除用具は整理もされず放置されており、それらの上にはほこりが積もっていた。さらに木製の扉らしきものがある。

[メイン] オクラホマ : 「>ワ< はうでぃ~↑↑↑」

[メイン] 巴マミ : 「…あなたが噂を起こした主かしら?」

[メイン] バハト : そう見えるか?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「見えるね」

[メイン] オクラホマ : 「見える・・・」

[メイン] 服部平次 : 「オッサン、自分の怪しさをよう見てみいや」

[メイン] バハト : 所詮はそんなものかァ…

[メイン] 巴マミ : 「…否定しないのね?私たちをこんなところに連れてきてどうするつもり?」

[メイン] バハト : 俺が知るか
俺を連れてきたやつに言え

[メイン] 服部平次 : 「あーアカンアカン、なんにしろここに居たか同じ巻き込まれたやつや」

[メイン] 服部平次 : 「せやから今は休戦しよか、オッサン」

[メイン] 巴マミ : 「…あなたじゃないの?」

[メイン] バハト : 俺は本に封印されていたしなァ…

[メイン] 巴マミ : 「…そうね、服部さんの言う通り…早とちりしてごめんなさいね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「まあ込み入った設定はどうでもいいや。それででここはどこなんだ?」

[メイン] バハト : 俺は知らねェ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「みんなはここがどこなのかわかる?」

[メイン] 服部平次 : 「俺も知らんなァ」

[メイン] オクラホマ : 「知らな~い」

[メイン] 巴マミ : 「いえ…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ふむ…状況は皆一緒か」

[メイン] 服部平次 : 「ほーん、っちゅうことはここァ全員知らん内に来た言うわけかいな」

[メイン] 服部平次 : 「あとオッサンやったら不便や、名前教えてくれんか?」

[メイン] バハト : ユーリだ

[メイン] 巴マミ : 「…なんだか、昨日の話とそっくりね…寝て起きたら廃墟に迷い込んでいたなんて」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「似合わない名前だね」

[メイン] 服部平次 : 「せやのォ、ユーリ言うんもおるんが尽く不釣合いやねん」

[メイン] バハト : なんだァ…俺と戦いたいのか?

[メイン] 服部平次 : 「そういう強さや生き方が俺らと不釣合い言うとるんやドアホ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「こんな怪しいおっさんと言い争いしてても仕方ないよ。じゃあとりあえず周りを調べよっか」

[メイン] オクラホマ : 「は~い」

[メイン] 服部平次 : 「せやな、ここで争うんも不毛やし」

[メイン] バハト : おもしろォい…

[メイン] 巴マミ : 「ええ、フリーレンさんの意見に賛成するわ」

[メイン] GM : 技能は自由に振ってね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : じゃあ調べるよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 目星 (1D100<=70) > 42 > 成功

[メイン] 巴マミ : じゃあ私は…まず外に出られそうな窓から

[メイン] 巴マミ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……魔法が妨害されてるのかもしれない」

[メイン] GM : 成功すると小さなランプを見つけることが出来る。

[メイン] 服部平次 : 「えらい小さい灯りやなァ」

[メイン] オクラホマ : そもそも何があるのここ?目星がいらない範囲で

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 箱や工具があるらしいよ

[メイン] GM : 窓:
とても堅く打ち付けられた窓。
怪しげで朧な光が外から差し込んでいる

[メイン] オクラホマ : へ~!

[メイン] 巴マミ : 情報タブに貼っておいたわ

[メイン] オクラホマ : うわ!ありがとう!

[メイン] 服部平次 : うわ!ありがとさん!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 助かるね

[メイン] オクラホマ : じゃあ箱を開けるよ!

[メイン] GM : わかったよ

[メイン] GM : では箱を開けた瞬間、オクラホマの顔に素早く影が飛び掛かってくる。

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 服部平次 :

[メイン] オクラホマ : サイコガンで打ち抜けない?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オクラホマ : CCB<=90 サイコガン (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GM : 撃ちぬきました

[メイン] オクラホマ : うてー!

[メイン] 巴マミ : 「あなた!大丈夫!?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「今の生き物は何だ?」

[メイン] オクラホマ : 「なんだろ?」

[メイン] GM : ボロボロの炭だけが地面に落ちる。
かすかに原型を留めているように見える小さな固まりだけがピクピクと蠢いている。

[メイン] 服部平次 : 「物騒やなー…それ以上にここがけったい過ぎるんやけど」

[メイン] 巴マミ : 「…無闇にあれこれいじくり回すのは危険そうね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「それで箱の中にはその生き物以外何か入ってなかった?」

[メイン] GM : オクラホマはSANc(0/1d2)してもらおうかな…

[メイン] オクラホマ : そういえば

[メイン] オクラホマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 12 > 成功

[メイン] GM : 箱の中ね

[メイン] GM : マッチが入ってるよ
ランプに火をつけられそうだね

[メイン] バハト : さて…扉を無に還すか

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「マッチか。私が火をつけられないこともないけどマッチを使った方が安全だね」

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : 扉が虚無になりました

[メイン] 巴マミ : 「え、ちょっと…!?」

[メイン] GM : 向こうにあるのは板張りに赤い絨毯の敷き詰められた廊下です。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「どうやらそれなりに広い屋敷の中みたいだ」

[メイン] 服部平次 : 「べ、便利やな…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「屋敷を見て回る前にランプに火をつけておくか」

[メイン] オクラホマ : 「凄い!」

[メイン] 服部平次 : 「おう、じゃあこいつに頼むわ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : マッチを擦り火をランプにつける

[メイン] 巴マミ : 「ええ、じゃあお願いするわね」

[メイン] GM : ランプで明るくなりました

[メイン] 服部平次 : 「さーて、どないなっとるかな、と」

[メイン] GM : マップを教えるよ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] オクラホマ :

[メイン] GM : はいよ

[メイン] 巴マミ : 広いわね…

[メイン] 服部平次 : 広いのォ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : (本当にボイセ1時間なのかな…)

[メイン] GM : ハハッ

[メイン] 服部平次 : (^^)

[メイン] オクラホマ : (^^)

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : ……

[メイン] GM : このマップの広さで1時間で終わらせる…つまり…?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : まあ、いいや。私たちはいまどこだ?

[メイン] GM : 1Fの物置から出たところだね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ隣の部屋から見ていくか」

[メイン] 服部平次 : 「執事室、やな」

[メイン] GM : わかった

[メイン] バハト : お前達と一緒に行動する理由もないしなァ…

[メイン] GM : 分かれて探索するならメイン分けるよ

[メイン] GM : とりあえず
■執事室
ベッドと書き物をするための机だけがある簡素な部屋。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : じゃあとりあえずベッドに目星

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : ベッドを調べると、ベッドの下に転がっていたそれと目が合う。それは人間の眼球だった。

[メイン] バハト : 玄関ホールの玄関を見に行くかァ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「今度は上手くいったね」

[メイン] GM : SANc(0/1d2)

[メイン] GM : バハトはバハト用へ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=50 (1D100<=50) > 46 > 成功

[メイン] オクラホマ : 何処行こう

[メイン] オクラホマ : 婦人の部屋にいこ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あんまりバラバラに動かない方がいいよオクラホマ」

[メイン] 服部平次 : 「まぁ止めはせんけど危ないんも確かや」

[メイン] オクラホマ : バラバラに移動する流れかと思ってた

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「私たちは友達だけど、あれは知らないおっさんだからね」

[メイン] 服部平次 : そらまァ…しゃあないな

[メイン] 巴マミ : 「…念のため、私はあの男性の様子を見てきていいかしら…野放しにするのはなんだか怖いもの」

[メイン] オクラホマ : 「じゃあ私が見に行くよ」

[メイン] GM : 行くなら自由に行っていいよ

[メイン] オクラホマ : は~い

[メイン] オクラホマ : じゃあバハト用に

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「危ない目にあいそうになったら大声で呼ぶんだよ」

[メイン] 巴マミ : 「待って…私もついていくわ」

[メイン] 巴マミ : 「二人はそれで大丈夫かしら?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「私は問題ないよ」

[メイン] 服部平次 : 「ええで」

[メイン] 巴マミ : 「わかったわ…何かあったらすぐ連絡するわね」

[メイン] 巴マミ : 移動するわね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「気をつけてね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : それでベッドには何があったんだろう……

[メイン] GM : 目玉だけだよ

[メイン] 服部平次 : せやったら書き物机を俺は調べるわ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「なんだ。ただの目玉か」

[メイン] 服部平次 : 「なんだて薄情っちゅうか…まぁええわ」

[メイン] GM : 机を調べるなら机の引き出しから一冊の日記を見つけることが出来る。日記には以下のようなことが書かれている

[メイン] GM : <執事の日記>
2月14日
最近旦那様の様子がおかしい。奥様とお嬢様を亡くされてから塞ぎこんでいたが、ここ最近は何かに憑かれたように書斎に籠られて何かを読まれている。お身体が心配だ。

2月26日
東京の方は大変なことがあったようだ。

3月10日
旦那様へお夜食をお届けにアトリエへ向かったらすごい剣幕で追い返されてしまった。一体あそこで何をなさっているのだろうか。

4月20日
旦那様がアトリエに籠られてからもうひと月になる。お食事もされていないようだし、きっともう駄目なのだろう。旦那様には悪いが私はここを去ろうと思う。それがきっと旦那様の願いなのだ。

[メイン] 服部平次 : 「なんやこら…偉いご執心な本があったんか…?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「書斎とアトリエが色々怪しそうだね。まあそんなもの調べるよりさっさと玄関見つけてここを出ていきたいんだけど」

[メイン] 服部平次 : 「鍵のかかっとる所もありそうやしじっくり行くんも悪く無いとは思うけどなァ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「こんな怪しい屋敷にはあまり長居したくないんだけどね……この部屋にはもう何もなさそうだ。次はどこへ行く?」

[メイン] 服部平次 : 「近くやと脱衣室やけど…普通なんかあるかいな、ここ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 1時間で終わるっていうセッションだからすべての部屋にアイテムがあるほどこってはないと思うけど…

[メイン] 服部平次 : まぁ…そらそうか

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 一階だったら食堂か台所あたりかな

[メイン] 服部平次 : せやったら台所やね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ台所に行こうか。ところでランプは今誰が持ってることになってるんだろう」

[メイン] 服部平次 : 「俺が見つけたけど…どないする?」

[メイン] GM : 人数分ということでいいです

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : わかった

[メイン] 服部平次 : うわ!ありがとう!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ台所いこっか」

[メイン] 服部平次 : 「おう」

[メイン] GM : ■台所
大勢の食事を用意できる大きな厨房だ。調理器具などはそのままになっている。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「最初の部屋よりはまあまあ綺麗だ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : じゃあ目星

[メイン] 服部平次 : 聞き耳で

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : コンロの上には蓋のされた鍋が一つ置き去りにされている。

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] GM : 鍋からはひどく生臭い匂い。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ服部その鍋を頼んだ」

[メイン] 服部平次 : 「おう、任されたで」

[メイン] 服部平次 : 開けるで

[メイン] GM : 開けるとそこにはどろどろの生臭い、赤い液体が詰まっていた。1/1d3でSANチェック。

[メイン] 服部平次 : CCB<=55 (1D100<=55) > 53 > 成功

[メイン] 服部平次 : 素敵やな

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「何が入ってたんだ?」

[メイン] 服部平次 : 「どろどろで生臭くて赤うてこれは…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「腐ったハッシュドビーフかな?」

[メイン] 服部平次 : CCB<=80 琴葉茜 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 「ちょこみんとあいす」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「だったら食べてみろ」

[メイン] 服部平次 : いただきます

[メイン] GM : 食べるの…?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「関西人は気合が違うね」

[メイン] GM : 食べるよ

[メイン] 服部平次 : はい

[メイン] GM : 血生臭い空気が肺いっぱい。
飲み込むには生理的な嫌悪がひどく、えづく。

[メイン] GM : SANc(2/1d4)

[メイン] 服部平次 : CCB<=54 (1D100<=54) > 94 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] 服部平次 : 「おえっ、なんやこれ…血腥っ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「大丈夫?」

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 54 → 51

[メイン] 服部平次 : 「いや、平気やけどこらアカンわ…」

[メイン] 服部平次 : 「ってもろ人肉やないかーい!ルネッサーンス」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「これは予想以上にまともな屋敷じゃなさそうだ」

[メイン] 服部平次 : 「そうやねひぐちくん」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「? 関西で流行ってるネタか何かかい?」

[メイン] 服部平次 : 「くっ…ローカル過ぎたかいな…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「オフィシャル髭男ディズムの話はともかく、ここには怪しい鍋しかなさそうだ。隣の食堂を見てみよう」

[メイン] 服部平次 : 「せやね、行こうか」

[メイン] GM : ■食堂
中に入るとそこは広々とした食堂だ。以前はサンルームでも兼ねていたのか壁一面がガラス張りになっており、以前は太陽の光が差し込んだあたたかな食堂であったろうということが想像がつく。しかし今は外から板がしっかりと固く打ちつけてあり、その面影はない。部屋の中を見るならほこりを被ったダイニングテーブルと椅子が置いてある。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ここの窓からは出づらいってことしかわからないな……一応テーブルを見てみるか」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] 服部平次 : 「俺はイスやな」

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 (1D100<=70) > 81 > 失敗

[メイン] GM : 机の下に転がる人形を見つけることが出来る。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン :

[メイン] 服部平次 :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「何だこの人形は?」

[メイン] 服部平次 : 「せっかくやからその人形を見るで」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「任せた」

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 代用目星 (1D100<=70) > 60 > 成功

[メイン] GM : 貴方がそれを見つめると、それは突如目を見開きカタカタと音を立てはじめる。貴方にはそれが喋っているように聞こえた。

[メイン] GM : 「……シテ……メ、アタシノ、メ……カエ、シテ……」

[メイン] GM : その音は徐々に大きくなっていき、それが最高潮に達した時バン、という音を立てて壊れる。

[メイン] 服部平次 : 「め、目玉…?」

[メイン] GM : 0/1d3でSANチェック

[メイン] 服部平次 : CCB<=51 (1D100<=51) > 57 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 51 → 48

[メイン] GM : 人形の中からばらばらになった紙片が出てくる。それには燃えたような跡があり、復元したいのならDEX*5に成功する必要がある。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「服部の目から正気がどんどん失われてるね」

[メイン] 服部平次 : 「な、なんやコイツ…!破裂しよった…!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「器用さにはあまり自信が無いんだが……」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=8*5 DEX (1D100<=40) > 42 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 「お、おし…やったろうやないか」

[メイン] GM : あ、目星どうぞ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : !

[メイン] 服部平次 :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : 急に窓から差し込む光がまったくなくなる。

[メイン] GM : ランプの光以外、頼るものはない。

[メイン] 服部平次 : 「うわぁ今度は暗くなった!?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ますます復元しづらくなったな…」

[メイン] GM : んーDEXじゃなくてもそれっぽい技能で復元していいよ

[メイン] 服部平次 : たこやきの手つきで作るで

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : (dex*5と数値同じじゃん…)

[メイン] 服部平次 : (それっぽいんがないんや…)

[メイン] 服部平次 : 琴葉茜ならなんか女子力あるし行けるかのォ

[メイン] 服部平次 : CCB<=80 琴葉茜 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 「俺は服部平次や」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……」

[メイン] 服部平次 : 「西の高校生探偵や…探偵以外は出来へん…」(推理20)

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「私も戻せなかったし仕方ないね。これは持って行って、マミかオクラホマに見てもらおう」

[メイン] 服部平次 : 「ああ、それがええな…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「この部屋はもういいかな? そろそろ玄関の方に向かおうか」

[メイン] 服部平次 : 「おう、玄関やったら出口に近いやろうし」

[メイン] GM : ■玄関ホール
そこは吹き抜けになったホールだ。床には赤い絨毯が敷き詰められているが、ところどころ禿げており、床板がむき出しになっている。重厚な作りの扉は固く閉ざされており、びくともしない。ここには特に何もない。

[メイン] 服部平次 : 「なーもあらへんな…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「超地獄炎魔法を扉に撃ちたいところだけど屋敷ごと燃えそうだしやめておこう」

[メイン] GM : まら扉は限りなく純粋な扉と言う概念に近づいている。物理的な破壊は到底受けつけ無いだろう。

[メイン] 服部平次 : 「なんやこの扉…?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「この扉が開かないってことはここは出口じゃないってことだ。別の部屋を見に行こう」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : そう言ってリビングの方へ向かう

[メイン] 服部平次 : 「ちょ、待てや!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「?」

[メイン] 服部平次 : 追従するで

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : わかった

[メイン] 服部平次 : わかった

[メイン] GM : ■リビング
中に入ると、突然頭上から何かが貴方めがけて降ってくる。

[メイン] GM : 回避っぽい技能くれ

[メイン] 服部平次 : CCB<=60 回避 (1D100<=60) > 72 > 失敗

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄炎魔法 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] GM : 失敗するとこの粘液をかぶってしまう。
0/1d2のSANチェック。
貴方がそれをよく見るなら生臭い半透明の粘ついた粘液だ。

[メイン] 服部平次 : 「臭いしねばねばしとる…うぇ…」

[メイン] 服部平次 : CCB<=48 (1D100<=48) > 55 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 48 → 46

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「さっきから服部は散々だな」

[メイン] 服部平次 : 「探偵なんてそんなもんや…実地調査して傷ついて…勝手に暴き立てる」

[メイン] 服部平次 : 「そういう生き方やねん」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「悲しい生き方だね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : なんかこの粘液調べられそうな技能あるかな

[メイン] 服部平次 : 推理?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 探偵らしいところを見せるチャンスだな

[メイン] GM : んー適当にどうぞ

[メイン] 服部平次 : CCB<=20 (1D100<=20) > 35 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 「俺は…俺はなんや…?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 数字は悪くなかったけどね……

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 聞き耳代わりの探索魔法でどうにかしよう

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 服部平次 :

[メイン] GM : 粘液から漂うのは腐敗臭であるということが分かるだろう。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「さっき腐った肉を食べたばかりだから腐った液体を浴びるぐらい平気でしょ」

[メイン] 服部平次 : 「そない言うてもな…まぁええわ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「サプライズも終わったし部屋の中を調べようか」

[メイン] 服部平次 : 「せやな、目星するか」

[メイン] GM : リビングの中に入ると、そこは暖炉のある広々とした部屋だ。ローテーブルやソファが転がっており、敷き詰められた絨毯は禿げ、床板が顔を覗かせている。

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 床板に (1D100<=70) > 86 > 失敗

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……」

[メイン] 服部平次 : 「ボロいのう…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ暖炉の中でも見てみよう」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] GM : 暖炉の中の違和感に気付くことができる。貴方が中を覗くなら、そこにあったのは薪の燃えカスではなく、人間の腕のようであることが分かるだろう。それはかなり強い炎で焼かれたのか完全に炭化しており、いつ焼かれたのかは分からない。1/1d3でSANチェック。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=50 (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 服部平次 : CCB<=46 (1D100<=46) > 71 > 失敗

[メイン] 服部平次 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 超地獄炎魔法のフリーレン ] SAN : 50 → 47

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 46 → 44

[メイン] 服部平次 : 「に、人間の腕…酷い犯罪、いや殺人やな…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「人の死体を煮た鍋に、人の死体を焼いた暖炉。この屋敷はどうなってるんだ」

[メイン] 服部平次 : 「ここは…そういうオカルトでもあったんちゃうか?」

[メイン] 服部平次 : 「さっきの日記いわく変な本読み漁ってた、っちゅうし」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「この家の主人が怪しいことをやってたって話だね」

[メイン] 服部平次 : 「おう、せやせや」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「私たちが見つけたのは怪しいことを行った痕跡だけで何が行われたかは全く分からない……二人が何か見つけてくれてるといいけど」

[メイン] 服部平次 : 「あー、そないなっとったりさっきの人形も「目を奪われた」言うとったやんけ?
せやからそしたら…人間で実験しとったんやないか?」

[メイン] 服部平次 : 「それにあの落ちてた目玉、…合わせると腑に落ちんかいな?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「実験と言っても何をどうやって何のために行ったかがわからないからね……そろそろ合流した方がいいかもしれない」

[メイン] 服部平次 : 「ま、そない言われたらどうしようもあらへん」

[メイン] :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「さっきから二人の姿を見ないってことはマミとオクラホマは多分二階だ。私たちも二階へ行こう」

[メイン] 服部平次 : 「おう」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「その前に、床を確認するよ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 床板に目星

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : では床板の隙間で何かが蠢いています

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「これは……燃やすか」

[バハト用] system : [ 巴マミ ] HP : 9 → 8

[メイン] 服部平次 : 「俺も手伝うで」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「一応服部は見たかったら見ていいよ」

[メイン] 服部平次 : 「あ、ホンマか?せやったら見てみるわ」

[メイン] 服部平次 : 見ます

[メイン] GM : 例の黒いアレが床板の下でもぞもぞと蠢いている

[メイン] GM : SANc(0/1d2)

[メイン] 服部平次 : 「ごっゴキブリ…」

[メイン] 服部平次 : CCB<=44 (1D100<=44) > 10 > 成功

[メイン] 服部平次 : 「…まぁ俺もさすがにこれではビビらへんで!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「こんな古い屋敷だ。虫なんていくらでもいるさ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ二人と合流しようか」

[メイン] 服部平次 : 「ああ、構へんで」

[メイン] GM : 人の気配を辿ると夫人の部屋に行けるね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : じゃあ向かおう

[メイン] 服部平次 : 行くかァ…

[メイン] GM : メインの方で合流します

[メイン] GM : ■夫人の部屋
中に入ると、そこは広々とした居室のようだった。部屋の雰囲気から女性の部屋であったことが分かるだろう。しかし物は少なく、部屋にはロッキングチェアと机、小さな棚が置かれている。またそれらの全てにシーツがかかっておりその上にほこりが積もっている。

[メイン] GM : 中に二人がいるね

[メイン] オクラホマ : 「あ、みんな~!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「二人とも無事だったか。何か見つかったか?」

[メイン] 巴マミ : 「あら、そっちはどうだった?」

[メイン] 服部平次 : 「おー、それなんやけどこの紙片直せへんか?」

[メイン] オクラホマ : 「紙片?」

[メイン] 巴マミ : 「うーん…やるだけやってみるわね」

[メイン] GM : DEX×5かそれっぽい技能ね

[メイン] 巴マミ : リボン操作で縫合するわ

[メイン] GM : いいね…

[メイン] 巴マミ : ccb<=70 リボン操作 (1D100<=70) > 75 > 失敗

[メイン] 巴マミ : だめね…

[メイン] GM : 個人的に気に入ったから補正をあげる

[メイン] 巴マミ :

[メイン] オクラホマ :

[メイン] GM : 成功だ!

[メイン] 巴マミ : うわ!ありがとう!

[メイン] 服部平次 : うわ!ありがとさん!

[メイン] オクラホマ : よくやった!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : よくやった!

[メイン] GM : 復元するとそこにはこのような文字が震える筆跡で綴られていた。
「見つかった、見つかった、もう逃げられない」

[メイン] 巴マミ : 「…!」

[メイン] 巴マミ : 「二人とも、これをどこで?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「1階の食堂だね。人形が爆発して中から出てきた」

[メイン] 服部平次 : 「なんか知らんけど人形と一緒に」

[メイン] オクラホマ : 「爆発・・・?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「他に重要そうな情報は……まあ執事の日記が見つかったり服部が死体を食べたり変な粘液を浴びたりしてたよ」

[メイン] 巴マミ : 「人形…」

[メイン] 服部平次 : 「死体かはわからんかったからや…俺は人食いやないんや…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「わからなくたって普通はあんなもの食べないよ」

[メイン] 巴マミ : 「…大丈夫?服部さん?自分の名前はわかる?」

[メイン] 服部平次 : 「俺は服部平次や…大丈夫や…」

[メイン] 巴マミ : 「こっちでわかったのは、この屋敷は夫・妻・子の3人暮らしで…おそらく夫が、人形を使って死者…妻か子?を蘇らせようとしていた?ってことくらいかしら…」

[メイン] 巴マミ : 「あと、さっきこの部屋でオクラホマさんが見つけてくれた小さな鍵ね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「つまりあれらの人形や死体は死者を甦らせるための実験に使われたってことか……」

[メイン] オクラホマ : 「今から怪しいところを開けに行くところ!」

[メイン] 服部平次 : 「目玉も取られたみたいやしな、生前」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「わかった。私たちもついて行くよ」

[メイン] 巴マミ : 「目玉…」

[メイン] 服部平次 : 「…すまん、辛気臭かったわ ほな行こか」

[メイン] 巴マミ : 「あ、それと…まだ子供部屋、客間、アトリエは見てないわ。…アトリエはちょっと色々あって正直後回しにしたいわね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ユーリはどこへ行った?」

[メイン] 巴マミ : 「…その…アトリエよ」

[メイン] オクラホマ : 「多分中にいると思う」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「もしかするともう死んでるかもね。まあそれならそれで仕方ないか」

[メイン] 巴マミ : 「オクラホマさんが、中から恐怖と混乱のようなものを感じる…って」

[メイン] 服部平次 : 「それは…かなり不味そうやな」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「入らなくて正解だったね。あの男には悪いが犠牲になってもらおう」

[メイン] 巴マミ : 「……」

[メイン] 服部平次 : 「いや、ええ 今は助かることを祈って…助けるためにも探索するんや」

[メイン] 巴マミ : 「…ええ。とりあえず、残りの部屋を回ってから…オクラホマさんと一緒に見つけた書斎の鍵のついた机を確かめてみたいわね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「そうしよう」

[メイン] 巴マミ : 「近い方から回りましょうか。まずは客間を」

[メイン] オクラホマ : 「行ってみよー!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : ついていく

[メイン] 服部平次 : 「ほな、行くで!」

[メイン] GM : ■客間
特になんの変哲もないベッドと簡単な棚の置かれただけの部屋だ。棚の中身は空になっている。ここは調べても特に何もないが、部屋に鍵がかかることが分かる。

[メイン] 巴マミ : 「…何の変哲もなさそうね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「扉に鍵がかかるのか……避難場所にはなるかもね」

[メイン] 服部平次 : 「いざって時の避難場所やな」

[メイン] 巴マミ : 「…!確かにそうね」

[メイン] オクラホマ : 「何かの役に立つかもね」

[メイン] 巴マミ : GM、ついでに今隣の子供部屋に聞き耳を立ててみてもいいかしら

[メイン] GM : OK

[メイン] 巴マミ : ccb<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 25 > 成功

[メイン] GM : 特に音はしないね

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 巴マミ : 「…他に探索したい箇所がなければ、隣の部屋に移りましょうか。どうやら、危険な物音はしないようだし」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「じゃあ見にいこっか」

[メイン] 服部平次 : 「せやな、今んとこ特になさそうや」

[メイン] オクラホマ : 「ドンドンいこー!」

[メイン] GM : ■子供部屋
中に入ると色あせてはいるものの、可愛らしい壁紙がまず目に飛び込んでくるだろう。中を見渡せば、小さなベッドと机が置かれているが、それらにはシーツがかけられている。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「これまでの部屋の壁紙とは少し違うね。ちょっと細かく見ておこう」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] オクラホマ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ただの壁紙に違いないな」

[メイン] 巴マミ : 「夫人の部屋の写真にあった少女の部屋ね」

[メイン] オクラホマ : 「またシーツだ」

[メイン] 服部平次 : 「なるほどなァ、せやったら俺も見てみるか」

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 目星 壁紙に (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] オクラホマ : CCB<=90 戦艦目星 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 服部平次 : 🌈

[メイン] 服部平次 :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 🌈

[メイン] GM : 部屋の中を探索するなら、机の引き出しから焼け焦げたロケットが出てくる。中を見るなら口髭の男性と美しい女性の写真が入っていた。ロケット自体は焼け焦げてはいるものの、この写真は無事だったようで綺麗なままである。

[メイン] オクラホマ :

[メイン] オクラホマ : 一応ロケットは持っていくよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「焦げたロケット……さっきの暖炉で見かけた死体と関係あるのかな」

[メイン] 服部平次 : 「焼死体やったからな…」

[メイン] 巴マミ : 「…! そんなものが?」

[メイン] 服部平次 : 「ああ、腕が燃えカスん中に残っとったわ」

[メイン] オクラホマ : 「!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「目玉とか焼けた腕とか鍋の中の死体とか色んな死体の痕跡があったね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あれはどれも別の人間の死体なのかそれとも…」

[メイン] 服部平次 : 「それで今回は焦げとるいうんは…何か関連がありそうやな」

[メイン] オクラホマ : 「うえ~・・・」

[メイン] 巴マミ : 「……。」

[メイン] GM : ふぁんぶる……もう雑にすっ転べ

[メイン] GM : 平次に1ダメ

[メイン] 服部平次 : 「おわぁッ!?」

[メイン] system : [ 服部平次 ] HP : 15 → 14

[メイン] オクラホマ : 「今日はみんなよく転ぶね」

[メイン] 服部平次 : 「推理に夢中になりすぎてもうたわ、はっはは…」

[メイン] 巴マミ : 「…考えられるのは、この部屋の持ち主である少女が…ロケットをつけたまま暖炉の中に…」

[メイン] 巴マミ : 「…っ、服部さん大丈夫?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「死体を食ってもびくともしなかった奴だ。これぐらい平気だろう」

[メイン] 服部平次 : 「びくともて…あれで結構キたんやけどな…」

[メイン] 服部平次 : 「まぁ一応平気じゃあるけどのォ…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「そんなことより執事の日記には主人の妻子が死んだことが書いてあったが、どうやって死んだかは書いてなかった……二人とも妻子の死因について何かわかった?」

[メイン] 巴マミ : 「うーん…その日記、見せてもらえるかしら」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「これだね」

[メイン] 服部平次 : 情報欄の執事の日記やな

[メイン] 巴マミ : 「…なるほど。二人とも亡くなってたのね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「日記を読む限りいかにも怪しいのは書斎とアトリエだ」

[メイン] 巴マミ : 「そうね…書斎からはさっきも少し説明した人形制作、オカルト、死者の蘇生、過去への時間干渉に関する本が見つかったわ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「いかにもオカルト染みた内容だね……それらを利用して奥さんと子供を甦らせようとしたのかな」

[メイン] 服部平次 : 「それだけ惜しかったんやろうな…」

[メイン] 巴マミ : 「とりあえず、書斎の机にさっきの鍵が合うか確認しましょう。何かヒントが見つかるかもしれないわ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「わかった」

[メイン] GM : では書斎に行き、鍵を嵌めると…ちゃんと回りますね

[メイン] オクラホマ : 「やってみよう!」

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 服部平次 : 「お、はまったで」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン :

[メイン] 服部平次 :

[メイン] GM : 開けると中から古びた鍵と一冊の手記が出てくる。手記の内容は以下の通りである。

[メイン] GM : <主人の日記>
11月3日
妻と娘が死んだ。この世には神も仏もいない。炎が憎い。

1月26日
ついに見つけた。この方法なら、妻と娘を蘇らせられるかもしれない!おお神よ、どうかこの哀れな男に力を。

3月1日
実験を繰り返し、ついに術式が完成した。これで妻と娘を過去から呼び戻すことが出来るに違いない!妻の誕生日に完成するなんて、まさに運命としか言えないだろう。

3月2日
失敗した、失敗した、失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗……(以下の文字は乱れていて読めない)

3月4日
(ちぎられたような跡がある)

3月8日
わたしはもう駄目だ。あんな獣に殺されるくらいならあの部屋に籠って、妻と娘に見守られながら死のう。

[メイン] 巴マミ : 「…焼死だったみたいね、どうやら」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あの部屋……多分アトリエかな」

[メイン] 服部平次 : 「死因は焼死、そしてそれに執心の結果謎の実験に手を出す。
…んで、獣とやらに殺されそうやったからここで死んだ、っちゅうわけか」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「過去から呼び戻すことができたってことは蘇生に利用したのは時間干渉の本かな?」

[メイン] 服部平次 : 「蘇生は失敗の痕跡があったからなァ」

[メイン] 巴マミ : 「おそらく、そんなところね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「マミはその魔法が載ってる本は読んだの?」

[メイン] 巴マミ : 「いえ、中身までは…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ちょっと読んでみるか……何かヒントになるかもしれない」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「ついでに服部は人形の本でも読んでてくれ」

[メイン] 服部平次 : 「それやったら任されるわ」

[メイン] 服部平次 : 読むかァ…

[メイン] オクラホマ : 「私は何かすることある?」

[メイン] GM : 人形の本ってなんだっけ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 本棚を調べると、様々な言語が入り混じっているものの、人形製作に関する本とオカルトに関する本が多い事に気付ける。

さらに、その本が「死者の復活」「過去への時間干渉」などに関するものが多い事が分かる。

[メイン] 服部平次 : これやね>死者の復活

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : この書き方だと重要そうなのは「死者の復活」と「過去への時間干渉」の二つか

[メイン] 巴マミ : …うん?そういえば私たちの出身ってどこかしら?

[メイン] GM : あ、それは一般のオカルト本とかだね

[メイン] オクラホマ : オクラホマ州

[メイン] 服部平次 : 大阪

[メイン] GM : 特に魔術書とかではないし、中身は無いね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 全部?

[メイン] GM : 出身地は好きにしてね

[メイン] GM : 全部だね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 出身は……地球ではないね

[メイン] 巴マミ : >2月26日
>東京の方は大変なことがあったようだ。
いや…これがちょっとだけ気になって

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 本をパラパラとめくって
「低俗なオカルト本だ……読んでも意味はなさそうだな」

[メイン] GM : アイデアいいよ

[メイン] 服部平次 : ああ、なるほど

[メイン] 巴マミ : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 32 > 成功

[メイン] GM : 「二.二六事件」のことを指しており、従ってこの日記が書かれたのが1936年であることが分かるだろう。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 結構最近だね

[メイン] 巴マミ : 「…!?」

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 服部平次 : 「これ言ったら問題になるけど…時間が…おかしい」

[メイン] 巴マミ : 「…何か気づいたことがあるのかしら、服部さん」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「まだ100年も経ってないでしょ? そんなに昔の話じゃないよ」

[メイン] 服部平次 : 「それ以上に…これ昔ってことは」

[メイン] 服部平次 : 「…今の俺らもそうやけど、死んだ人を戻すのに時間が確実に歪められとる」

[メイン] オクラホマ : 「!」

[メイン] 巴マミ : 「…?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「時間移動ね…そんな大層な魔法が簡単にできるとは思わないけど」

[メイン] 巴マミ : 「過去への干渉があった…のはそうかもしれないけど、これに関しては100年前の日記が残ってる…ってだけじゃないかしら?」

[メイン] オクラホマ : 新聞が新しいか古いか目星

[メイン] オクラホマ : CCB<=90 戦艦 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] オクラホマ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 新聞?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オクラホマ : あっ本だった

[メイン] オクラホマ : でも失敗した🌈

[メイン] GM : 謎の新聞が突然オクラホマの目の前に生成される。
SANc(1/1d3)

[メイン] オクラホマ : !?

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] 服部平次 : !?

[メイン] オクラホマ : CCB<=45 (1D100<=45) > 39 > 成功

[メイン] system : [ オクラホマ ] SAN : 45 → 44

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「やはりこの屋敷には何かあるね」

[メイン] 服部平次 : 「やはり…やな」

[メイン] オクラホマ : 「新聞が急に・・・!?」

[メイン] 巴マミ : 「…その辺の天井にでも引っかかってたんじゃない?」

[メイン] 服部平次 : 改めて本に目星、もしくは読むで

[メイン] 服部平次 : 「まぁ本題はこっちや、そう驚かんでええやろ」

[メイン] 服部平次 : CCB<=70 探偵色の覇気 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 巴マミ : 「…ところで、アトリエには鍵がかかってて…まあ、あのユーリとかいう男性が壊していったんだけど…まだ見つかってないわね」

[メイン] GM : 茶けていて、古いように見える。

[メイン] オクラホマ : 「まだ探してない所ってある?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「まだ1階の脱衣所周りは見てないね。まっ鍵ぐらい私が開けるよ」

[メイン] GM : ……アイデアどうぞ

[メイン] 巴マミ : 「いえ、そうなると何か見落としがある…ってことじゃないかと思って」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 知力16の最強クラスのアイデアなのに…

[メイン] オクラホマ : 🌈

[メイン] 服部平次 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 服部平次 : どないする?

[メイン] GM : 全員振って

[メイン] 服部平次 : CCB<=65 (1D100<=65) > 57 > 成功

[メイン] 巴マミ : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 66 > 失敗

[メイン] オクラホマ : CCB<=40 (1D100<=40) > 20 > 成功

[メイン] GM : 再描写します

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : 書斎の机を開けると中から古びた鍵と一冊の手記が出てくる。

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「よし鍵は見つかったね。じゃあアトリエに行こう」

[メイン] 服部平次 : 鍵と手記やな

[メイン] 服部平次 : 「おう、そうしよか」

[メイン] GM : アトリエの前に行きます

[メイン] 巴マミ : 「…くれぐれも用心してね」

[メイン] オクラホマ : イクゾー!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「入る前に中の気配探ろうか」

[メイン] GM : まあ鍵は虚無になっていますが。
扉のサイズと書斎の鍵は、見比べても合いそうな感じですね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 聞き耳代わりの探索魔法

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄探索魔法 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] GM : 気配がしますね……

[メイン] GM : 何かが唸るような声も聞こえるでしょう

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「何かいる……あの男まだ生きてるのか……」

[メイン] オクラホマ : 「やっぱり何かいるんだね!」

[メイン] 服部平次 : 「何かおるんやったら…行くしかないか」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「他に行く先もないしね」

[メイン] 巴マミ : 「…そうね、準備はいいかしら」

[メイン] オクラホマ : 「いいよ~~~~~~!!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「入ろうか」

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : では、入ります。

[メイン] GM : 中に入るとそこは異様な空間だった。その空間はありとあらゆるものが曲面で構成されていた。角という角は執拗に埋められており、貴方はその執念深さに恐怖すら感じるだろう。

[メイン] GM : さらに壁一面に設置された棚にはびっしりと人形が並んでおり、それが貴方を不気味に見下ろしている。それらの人形の顔はよくよく見てみれば二通りしかなく、どれも優しい笑みを湛えている。

[メイン] GM : しかし貴方の目は、そんなものよりずっと異常な存在に釘付けになるだろう。部屋の床に描かれた魔法陣と、その上で存在を主張する異形の存在。蒼く光を放つ犬のような獣は、不快な悪臭を放ちながら貴方を見つめていた。

[メイン] 巴マミ : 「………!」

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あの男の姿が見当たらないね……食べられたのかな?」

[メイン] 服部平次 : 「なんや、こら…」

[メイン] GM : さらに、貴方がその獣の存在に気付くと、壁の人形たちが一斉にカタカタと揺れ出す。その音は徐々に徐々に大きくなり、貴方はそれをまるで笑っているかのようにも感じるだろう。

[メイン] GM : 1d3/1d6+1でSANチェック。

[メイン] 巴マミ : 「…な、なによ…これ…!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=47 (1D100<=47) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 巴マミ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] オクラホマ : CCB<=44 (1D100<=44) > 74 > 失敗

[メイン] system : [ 超地獄炎魔法のフリーレン ] SAN : 47 → 44

[メイン] 巴マミ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] オクラホマ : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6

[メイン] 服部平次 : CCB<=44 (1D100<=44) > 13 > 成功

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 55 → 53

[メイン] 服部平次 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ オクラホマ ] SAN : 44 → 38

[メイン] system : [ 服部平次 ] SAN : 44 → 42

[メイン] オクラホマ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 23 > 成功

[メイン] オクラホマ : なんで・・・

[メイン] 巴マミ : あっ

[メイン] 服部平次 : あっ

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。
強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : ふむ

[メイン] オクラホマ : 昏迷で

[メイン] オクラホマ : 「あ~う~・・・」

[メイン] 服部平次 : 「パラガスでございます」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「? 服部までおかしくなったのか?」

[メイン] 服部平次 : 「ひどくあらへん?」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと、冗談言ってる場合じゃ…」

[メイン] GM : 行動はDEX順です

[メイン] GM : まず青い犬ですね

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : 魔法陣の上で様子を見ているようです

[メイン] GM : あなたたちをじっと見つめている……

[メイン] GM : さて、次の行動になります

[メイン] GM : 次の行動値が高いのは……

[メイン] GM : DEX14!

[メイン] 小傘 : 「わちきだー!!」

[メイン] 服部平次 : !?

[メイン] GM : 不意に人形の笑いが止み、続けて後ろからかちゃりいう扉を開ける音と、ぱちんという音が部屋の中に響く。

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : !?

[メイン] GM : 突然視界がぱっと明るくなった。貴方が突然の事態に驚いていると、部屋の中に何者かが入ってくる。その人は手に持った「それ」を掲げるとこう言った。

[メイン] 小傘 : 「ドッキリ大成功~!!!」

[メイン] 巴マミ : 「……は?」

[メイン] 服部平次 : 「…はぁ?」

[メイン] GM : 続けて鳴り響くクラッカーの音。

[メイン] オクラホマ : 「・・・」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「なにこれ?」

[メイン] 小傘 : 「あっ……オクラホマ?大丈夫?」

[メイン] 小傘 : ccb<=99 精神分析 (1D100<=99) > 14 > スペシャル

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 小傘 : 「あ、あわわ!脅かしすぎちゃったかな!?ごべええええん!!!!」

[メイン] オクラホマ : 「い・・・一体何が・・・?」

[メイン] 服部平次 : 「一流すぎて死ぬかと思うたわドアホ!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「説明しろ小傘」

[メイン] 巴マミ : 「あ、あの…十分びっくりしたから、説明してもらえないかしら?多々良さん?」

[メイン] 小傘 : 「照れるね……」

[メイン] 小傘 : 「何を隠そう!この館のことは全部わちきの仕込みだよっ!」

[メイン] 小傘 : 「このワンちゃんも……ごめんね~」

[メイン] GM : 小傘が手招きすると犬がゆっくり近づいてくる

[メイン] 巴マミ : 「………」

[メイン] オクラホマ : 「・・・うん?でも待って?」

[メイン] GM : 明るくなった部屋でよく見ると、塗料のようなものが塗られたただの犬だとわかるだろう。

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……」

[メイン] 服部平次 : 「…???特殊メイク?」

[メイン] オクラホマ : 「どうやって私達をここに運んできたの?」

[メイン] 小傘 : 「くるま」

[メイン] 服部平次 : 「すごい」

[メイン] オクラホマ : 「家に鍵かけてたけど・・・」

[メイン] 巴マミ : 「…死肉とか、生爪とかは?」

[メイン] 小傘 : 「傘だけになれば適当な隙間から入り込めるんだよね~」

[メイン] 小傘 : 「ウラワザ!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「東方ハラか……」

[メイン] オクラホマ : 「こわい」

[メイン] 服部平次 : 「人間やないやつは身近におるんやな…工藤」

[メイン] 巴マミ : 「裏技…」

[メイン] 小傘 : 「肉?いろんなところにおいたけど大体スーパーで買える生肉だよ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あの知らない男はどこに行った?」

[メイン] 小傘 : 「爪は付け爪に血とか塗って~苦労したな」

[メイン] 小傘 : 「あ!そういえば変な男の人が来たんだよ!あれ何!?」

[メイン] 巴マミ : 「私たちが知るわけないじゃない…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「私たちが知るか」

[メイン] 小傘 : 「虚無とかよく分からないこと言ってから帰っちゃった……」

[メイン] 服部平次 : 「知らん…あとここ数日で俺が目ェ覚めたら知らん女子の姿になってたんはなんや?」

[メイン] 小傘 : 「えっ……何それ知らない……」

[メイン] 服部平次 : 「こわい」

[メイン] オクラホマ : 「元からそうだったでしょ?」

[メイン] 小傘 : 「こわい」

[メイン] 巴マミ : 「何もかも何なのよもう…」

[メイン] 服部平次 : 「おかしい…せやってん俺は…?俺は…」

[メイン] 服部平次 : CCB<=80 琴葉茜 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン :

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは茜やった、あは は はは」

[メイン] 小傘 : 「こわい」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「外見に服部要素が一つも残ってないからな」

[メイン] 琴葉茜 : 「和葉…誰やっけ…?あはは」

[メイン] 巴マミ : 「えっ…服部さん…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは琴葉ですけど…」

[メイン] 小傘 : 「ど、ど、どうしよっ!?」

[メイン] オクラホマ : ほマ新チwで元から服部じゃなくするよ、

[メイン] 琴葉茜 : ええよ

[メイン] オクラホマ : CCB<=30 ほマ新チw (1D100<=30) > 46 > 失敗

[メイン] オクラホマ : 🌈

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 🌈

[メイン] 小傘 : 「オクラホマまで何言ってるのぉ!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、でも、なんやろなァ 懐かしい記憶…俺は…うちは…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……じゃあ大体の謎も解決したし寝るか」

[メイン] 琴葉茜 : 「ああははははははは」

[メイン] 小傘 : 「ええと……帰るなら送るよ」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……その前に」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : CCB<=80 超地獄炎魔法 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 琴葉茜 : 「…ぁえ?」

[メイン] 巴マミ : 「…精神分析をお願いできる人はいないのかしら?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「燃えて詫びな」

[メイン] 巴マミ : 「ちょ!?」

[メイン] GM : 3d6ダメージどうぞ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 3d6 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

[メイン] GM : s3d6 (3D6) > 9[4,3,2] > 9

[メイン] オクラホマ : 攻撃対抗していい?

[メイン] GM : iiyo

[メイン] オクラホマ : CCB<=90 サイコガンで対抗相殺 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] GM : 3d6どうぞ

[メイン] オクラホマ : 3d6 (3D6) > 7[1,1,5] > 7

[メイン] GM : 4ダメ通りました

[メイン] system : [ 小傘 ] HP : 9 → 5

[メイン] 小傘 : 「あ゛っ゛つ゛い゛!!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「よし、じゃあ帰ろう」

[メイン] 小傘 : 「も、燃える!そういう素材なの!!」

[メイン] オクラホマ : 「いくらなんでもやりすぎでしょ・・・」

[メイン] 巴マミ : 「はぁぁ…」

[メイン] 小傘 : 「あ、あ、燃えないでわたし~!」
傘を振り回す

[メイン] 琴葉茜 : 「はは、早く帰ろか 和葉も待っとるし」

[メイン] 巴マミ : 「…戻ったみたいで良かったわ、服部さん…でいいのよね…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、ええで巴」

[メイン] 小傘 : 「はあーっ……ようやく消えたあ……ボロボロになったけど……」

[メイン] 小傘 : 「うう……回復分で今回お腹いっぱいになった分使っちゃうなあ……」

[メイン] 小傘 : 「あ、帰る?」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「……帰るよ」

[メイン] オクラホマ : 「何かあるの?」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、俺も記憶が混濁しとるしな…
うちも葵が待っとるし早よ行かな和葉に怒られるわ」

[メイン] 小傘 : 「んや……窓も玄関も虚無になっちゃったけど、裏口から帰れるよ」

[メイン] 巴マミ : 「…本当に全部多々良さんがやったってことでいいのよね?」

[メイン] 小傘 : アトリエの陰にひっそりと隠された階段を示す

[メイン] オクラホマ : 「・・・虚無に?扉ごと無くなったの?」

[メイン] 小傘 : 「んー?わちきの仕込みだけどなあ」

[メイン] 小傘 : 「さあ…? とりあえずあの男の人のせいで玄関が開かなくなったらしいね」

[メイン] 巴マミ : 「本当に何やってるのかしら…」

[メイン] 小傘 : 「わちきの仕込みなら説明できるけど……気になるところがあったのかな?マミさん」

[メイン] 巴マミ : 「…え?えーと…」

[メイン] 小傘 : 「あっと、話は帰りながらかなー」

[メイン] GM : ということで裏口から出て屋敷の裏側に出ますね

[メイン] 琴葉茜 : 「せやな、もうさっさと行くで」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「疲れた…」

[メイン] 琴葉茜 : 続いてさっさと出る

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 上に同じ

[メイン] 巴マミ : 「…わ、わかったわ」

[メイン] GM : そのまま屋敷の表へ。車が止まっています。

[メイン] GM : エンジンをかけると、まるで唸るような音が夜の空気に響く。

[メイン] GM : というわけで乗り込みます?

[メイン] 琴葉茜 : 乗るで

[メイン] オクラホマ : 乗るよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 乗る

[メイン] 巴マミ : の、乗ろうかしら…

[メイン] GM : 乗ります

[メイン] GM : 走ります

[メイン] 小傘 : 「……それで、どうかした?マミさん」

[メイン] 巴マミ : 「うーん…そうね、この日記もあなたが用意したものなの?」

[メイン] 小傘 : 「そだよ」

[メイン] 小傘 : 「館のことは仕込みだけど。実はあの館には元から曰くがあってね」

[メイン] 小傘 : 「それを元にしてるんだ」

[メイン] 小傘 : 「あるころに人形師の男がいた。その男には美しい妻と娘がおり、幸せに暮らしていた。しかし、男は火事でその妻と娘を亡くしてしまう。男は自分を慰めるために人形を作った。妻と娘の似姿を。しかしそれだけでは満足できなくなった男は、ひょんなことから過去から妻と娘を呼び戻す方法を知る。男の禁術は成功するかに見えた。しかしそこに現れたのは時を司る邪悪な猟犬だった。逃げるのを諦めた男は角のないアトリエに引きこもり、そこで息絶えた……」

[メイン] 巴マミ : 「へぇ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「またけったいなもんやな…」

[メイン] 小傘 : 「こわいよね…最初に聞いた時は怖すぎて記憶が飛んだよ…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「あらすじだけ聞かされてもそんなに」

[メイン] 小傘 : 「ええ~……?」

[メイン] 巴マミ : 「…え、ええ…そもそもそれをさっきまでの私たちが体験していたんだもの…」

[メイン] 小傘 : 「それはそう」

[メイン] 小傘 : 「最初に話した方が良かったかな~これ!損した気分!
 やっぱりわちきは脅かし下手だあ…」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「突然混じってた男の方がよっぽど不気味だったよ」

[メイン] 巴マミ : 「…そっ、そんなことないわ!さっきの部屋なんてものすごくびっくりしたもの!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、俺もそのせいでちょっと混迷しとるわ」

[メイン] 小傘 : 「そっかあ!ありがと!」

[メイン] オクラホマ : 「結局あの人誰だったんだろう・・・」

[メイン] 小傘 : 「フリーレンが特別すごいだけだね!」

[メイン] 小傘 : 「知らないけど火の鳥になって夜空へ消えたよ~」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「そうか……」

[メイン] 巴マミ : 「えぇ…」

[メイン] 小傘 : 「不死鳥の妖怪かなんかかな……」

[メイン] オクラホマ : 「空に・・・」

[メイン] 小傘 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「やっぱそっちの方が怖いね」

[メイン] 巴マミ : 「一番隊隊長か何かかしら…」

[メイン] 小傘 : 「……っと、そろそろ平次の家だね!」

[メイン] 琴葉茜 : 「封印されとったらしいしなァ」

[メイン] 小傘 : 「いやあ……今日のことは、ごめんね?ありがとう?」

[メイン] 小傘 : 「ええと……えと……お休みなさい!」

[メイン] 巴マミ : 「いえ、後になって思い返してみたら楽しかったわ。ありがとうね」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「マミはフォローが上手いね」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、みたいやな!」琴葉と書かれた表札を指差して

[メイン] 琴葉茜 : 「ほな、また!」

[メイン] 巴マミ : 「………」

[メイン] 小傘 : 「またね~~!!」

[メイン] オクラホマ : 「またね~~~~~~!!」

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「またね」

[メイン] 巴マミ : 「あ、ええ…またね?」

[メイン] 巴マミ : (……琴葉…??)

[メイン] GM : ということで一人脱落した後の車内は少し静かになり、そのまましめやかに全員が己の家に着くことになる。

[メイン] GM : 各々、この奇想天外な出来事を抱えたまま再び眠りに着くことと思われる。

[メイン] GM : あといい感じに寝たら終わりです

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 「おやすみなさい」

[メイン] オクラホマ : UワU zzz・・・

[メイン] 琴葉茜 : 「和葉…おr…うち…消…嫌…」zzz

[メイン] 巴マミ : 「…本当に、不思議な体験だったわね。おやすみなさい」

[メイン] GM : 今度こそ眠る。邪魔者もなく。
疲れていれば、夢だって見ないかな。

[メイン] GM : Happy End

[メイン] GM : 宴だよ

[メイン] オクラホマ : 宴だァ~~~~~~~~!!

[メイン] 巴マミ : え…いいのよね?宴でいいのよね??

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 宴らしいね

[メイン] 琴葉茜 : 宴やァ~~~~~~!

[メイン] 巴マミ : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] GM : そういうことです

[メイン] GM : こんなシナリオ持ってきてごめんね(Thanks)

[メイン] オクラホマ : なるほど・・・

[メイン] 琴葉茜 : いいや…GMなら…ええ…

[メイン] 巴マミ : してやられたわね…最後まで全ロストに怯えてたわ…

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : シナリオというよりオチが……いや時間制限もあったから仕方ないけどね

[メイン] オクラホマ : 要するに滅多なことするとバッドエンドになる?

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : けどバハトはちゃんと不死鳥になって脱出できたらしいし…

[メイン] GM : んー

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8029808#3

[メイン] オクラホマ :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : シナリオの趣旨として仕掛け人が特にクトゥルフ的な変な力のない一般人っていうのがあるから…何やってもロストはないよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : GMが無理やり終わらせたんじゃなくて本当にこういうシナリオだったの!?

[メイン] 琴葉茜 : 自主的なうちぐらいやな…工藤

[メイン] オクラホマ : なるほど

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] GM : むしろアドリブであのエンドにしたらやばいよ

[メイン] 琴葉茜 : まぁ…そらそうか

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : ヤバい奴だと思ってたよ…燃やしてごめんね

[メイン] オクラホマ : こわい

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 1時までに終わらせたいというマミさんのために戦闘をはしょったんだと思ってた……

[メイン] GM : 途中離脱を認めるのもアレだね

[メイン] 琴葉茜 : でもこんな仕込みを空腹になったらやる時点でアンメタ的にNPCはおかしいやつなんじゃないか?(業界関係者)

[メイン] GM : NPCがこっそり隠密でマミさんの肩叩いて「気分悪そうだから先に帰してあげるね」とでもいえばいいからだね

[メイン] 琴葉茜 : 聖者?

[メイン] GM : それはそう
そもそも探索者全員の家に忍び込んで拉致するの怖すぎでしょ

[メイン] オクラホマ : 一番怖いのは人の悪意なんだよね・・・

[メイン] 琴葉茜 : でもうちはSAN削れまくったから発狂で琴葉茜になろうかと思うてた 狂人度は相対的にマシや

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 変化球と考えるとなかなか新鮮だったね

[メイン] GM : しまった…1時を回っていたよ
他に特別質問が無いなら早めにログ取っちゃうよ

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 初心者部屋撤回して急遽こんな部屋立てたGMは偉いよ……!

[メイン] オクラホマ : ほマ新チwが決まってれば完全な琴葉茜にできたけどなァ・・・

[メイン] GM : うわあり~

[メイン] 琴葉茜 : GMには感謝やな…葵

[メイン] オクラホマ : GMさんありがとう!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : 虚無井戸はネタバレ見て第三次世界大戦起きるって知っちゃったから参加できなかったんだよね。ありがとうGM!

[メイン] 巴マミ : ええ、ありがとう
私もとても楽しかったわ

[メイン] GM : 私も楽しかったよ

[メイン] 巴マミ : 第三次世界大戦…?

[メイン] 琴葉茜 : トランプやリンカーンやっけなァ…

[メイン] オクラホマ : 虚無井戸は何回も周回してる人普通にいるから考えなくてもいいんじゃないかな・・・

[メイン] GM : 井戸は何回参加してもいいと思うんだけどなあ…

[メイン] オクラホマ : そもそも知ってても知らなくてもやる事大して変わらないもんね

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : そうなんだ

[メイン] オクラホマ : うん

[メイン] 琴葉茜 : 参加シャンと技能次第でどうでも変わるでアレ

[メイン] GM : さて…じゃあもうログ取っちゃうね
お疲れ様
またね~~~!!

[メイン] オクラホマ : またね~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 琴葉茜 : またね~~~~~~!!!!!!

[メイン] 超地獄炎魔法のフリーレン : お疲れシャン。またね

[メイン] 巴マミ : お疲れシャンね
またね〜〜〜!!

[メイン] GM : おっと忘れてた…

[メイン] GM : これにてシナリオ「トリック・オア・トリック!」終了です!

[メイン] 琴葉茜 : 面白いシナリオやな、そこまで含めて